セサミンでうつ解消|セサミン試飲レポート&ランキング

セサミンでうつ解消

ゴマ由来の栄養素、セサミンには抗酸化作用、代謝促進、高血圧予防など様々な効用があります。そのセサミンとうつ病との関係を見てみましょう。

うつ病とは

まず、近年患者数が激増して問題となっているうつ病について概要を見てみましょう。

うつ病は気分障害の一種で、気分の抑うつ症状、物事への意欲・興味・関心といった精神活動の低下、漠然とした焦燥感、食欲の低下、不眠、悲しみや不安といったネガティヴな感情が持続するのが特徴の精神障害です。

精神障害の多くは原因が特定されていません。うつ病もその一つで、生体の化学物質にその原因があるとする説や脳の海馬と呼ばれる部位の損傷が原因であるとする説、うつ病を発症しやすい性格があるという説、社会的な要因・環境に原因があるという説など様々な説が提唱されており、現在でも決着はついていません。うつ病の治療法についても薬物療法や対人関係療法、運動療法など様々な方法が試みられています。

そんな中で近年有力な治療法が、「自律神経の乱れから来るストレス反応」がうつ病の原因と考え、自律神経を整えることに注力する方法です。

体を活発にする交感神経とリラックスさせる副交感神経から自律神経は成り立っていますが、これらの神経の神経細胞を構成する不飽和脂肪酸は、活性酸素によって酸化されやすく、これがうつ病の原因ではないかと有力視されています。

セサミンはうつ病にどう効くのか

この活性酸素による酸化を防ぐのがセサミンの持つ強力な抗酸化作用です。

人体はストレスを感じると活性酸素を発生します。この時の活性酸素が、自律神経の神経細胞を構成している不飽和脂肪酸を酸化して、過酸化脂質にしてしまいます。
そして、この活性酸素や過酸化脂質が周囲の神経細胞を破壊してしまうため、自律神経の神経伝達が阻害されてしまいます。
こうして自律神経が上手く働かなくなり、正常時のような働きが出来なくなってしまうのです (ストレス反応)。

ストレスを感じて活性酸素が発生した際にセサミンが体内にあれば、セサミンの抗酸化作用によって、活性酸素や過酸化脂質を抑制することができます。

セサミンの働きで活性酸素が抑えられることにより、自律神経はダメージを受けずに済み、その働きも正常な状態を保つことが出来ます。
こうしてセサミンにより自律神経のストレス反応を抑制することが出来るのです。

このように見てみると、セサミンは直接うつ病を治すのではなく、うつ病の原因となる自律神経のストレス反応を防ぐことで、うつ病の治癒に役立つことが分かります。

ストレス反応の抑制以外にもうつ防止効果が?

先ほど見たのは、ストレスを感じる際に発生する活性酸素の酸を、セサミンの抗酸化作用で抑制し、自律神経のストレス反応を防ぐというものでした。じつはセサミンにはこれ以外にも、うつを予防する効果があるのです。

セサミンは女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た作用があり、自律神経に働きかけて睡眠障害を改善したり、疲労を回復したりする効果があります。更年期の女性に見られるうつ病の原因は女性ホルモンの減少ですから、セサミンを摂取することで減ってしまった女性ホルモンの働きを補うことが出来ます。

また、セサミンは肝臓で吸収され、肝臓の代謝機能を高めたり、ダメージを回復させたりする効果があります。体内で発生するアンモニアなどの有害物質が自律神経を傷つけることも、うつ病の原因の一つと考えられています。
セサミンで肝臓の機能をしっかり正常レベルに保つことで、毒物の分解を正常に行い、自律神経にダメージが及ぶ事態を防ぐことが出来ます。

うつ病治療にはセサミン摂取の継続が必要

うつ病の人はストレスを感じるたびにストレス反応が起きる恐れがありますから、セサミンを継続的に摂取する必要があります。

また、自律神経の神経細胞を構成する、不飽和脂肪酸は人体に必須の物質ですが、妊娠中などは胎児に栄養を与えているために不足しがちです。そのため妊娠中のうつ病発症リスクは通常時の数倍に上るとされています。この問題を解決するためにもセサミンを継続的に摂取することは重要です。

ただしセサミンをゴマやゴマ油などから摂取する場合には、高脂質・高カロリーな食品ですから、栄養バランスに気をつけましょう。特に妊娠中は空腹になりがちでついつい高脂質・高カロリー志向になりがちですから胎児への影響の観点からも特に注意が必要です。

セサミンのサプリメントとうつ病

上でも述べたようにうつ病の原因としては自律神経を構成する神経細胞の不飽和脂肪酸が酸化されることが有力視されているのでした。セサミンは不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ抗酸化物質としての役割を果たしますが、青魚によく含まれているDHA、EPAといったオメガ3脂肪酸は神経細胞を構成する材料ですからこれも欠かせません。ですからDHA、EPAなどとセサミンがミックスされているサプリメントも多く市販されています。セサミンのうつ病に対する効果を期待するならばDHA・EPAとミックスされているサプリメントを購入するのが効果的と言えるでしょう。

まとめ

現代人に増加中で問題となっているうつ病は原因が解明されていないため、治療法も基礎となる学説によりバラバラです。
そんな中で効果があるとされているのが、「自律神経のストレス反応」がうつ病の原因とする説で、自律神経のストレス反応の原因となる活性酸素を除去する効果があるセサミンがカギを握ります。この治療法においてはセサミンを継続して摂る必要があります。
また、ストレスを抑制する以外にもセサミンには「減少した女性ホルモンの働きを補う」「自律神経を傷つける毒物を肝臓の機能を向上させて処理する」といったうつ病を予防する効果があります。

脳細胞の材料であるEPAやDHAといった必須脂肪酸がセサミンとミックスされているサプリメントがうつ病対策のサプリメントとしておすすめです。

引用元
ストレスやうつ症状に効果を発揮するセサミン
http://www.esib.org/index.php/component/content/46/index.html
セサミンはうつ病に効果がある?
http://www.xn--vckl3i8c.net/a13.html

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